拝啓 早春の侯、皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度は、NIIGATA光のページェントに対しご協賛を賜り、厚く御礼を申し上げます。
38回目の開催となる「NIIGATA光のページェント」は、2025年11月14日からスタートし、去る2026年1月31日に無事消灯いたしました。
前回開催より、暖かい紅葉の時期から年明けの雪景色まで、長くイルミネーションを楽しんでいただくため、イルミネーション点灯開始時期を1ヶ月早めて実施しております。11月からの点灯スタートは新定番として定着しつつあり、おかげ様で今回の点灯式も、穏やかな天候の中、多くの来場者・関係者の方々にお越しいただくことができました。
特に、点灯式のチャリティーステージでは、新潟市立南万代小学校6年生約70名の児童が圧巻の踊りを披露し、フィナーレには会場が狭く感じるほど多くの人で賑わいました。毎年イベントの企画段階から関わってくれている新潟市立笹口小学校6年生や、地元の若手ダンスチームメンバーにも良い刺激となり、会場である新潟駅南口広場は、晩秋の新潟の屋外とは思えないほどの熱気と感動に包まれ、大いに盛り上がりました。
NIIGATA光のページェントは、工事費や物価の高騰による資金不足だけでなく、イベントの「担い手不足」も大きな課題の一つです。そこで、子どもたちには、地元新潟への愛着と誇りをもち、将来は新潟の未来を考える大人になってもらいたいとの思いから、各学校の協力を得て、子どもたちと課題を共有し、どうすればイベントが成功するか、そして地域が元気になるか、という事を一緒に考えた上で、参加してもらうようにしています。
少子化や人手不足の中において、「NIIGATA光のページェントで一緒に活動したい、次はこんな事やってみたい」と言って関わってくれる子どもたちがいることは、このイベントの大きな価値であり、未来への持続可能性を感じています。
最後に、この度のイベントでは、ご協賛団体様より「新潟県産カーボン・クレジットによる協賛」という新たな形でのご協賛を賜り、イルミネーション使用電力のカーボン・オフセット(二酸化炭素の排出を実質ゼロにする取組み)を行うことができましたことを、ご報告申し上げます。
皆様の暖かいご支援とご協力に心から御礼を申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
敬 具
NIIGATA光のページェント実行委員会
実行委員長 高橋 純子
副実行委員長 漆山 慈 / 小嶋 寛臣 / 堀 芳和
顧問(一社)新潟市南商工振興会 会長 山口 浩二
実行委員・事務局員一同

